「世界と呼ばれた一人の少女の物語」
3月27日発売予定だったのに6月26日に延期した結果コロナに衝突して再延期をかまし間に合う気がした結果なんとか間に合った伝説の作品。9月25日発売のLaplacian最新作「白昼夢の青写真」の紹介です。
詳細な時期は覚えてないが思い出話をしたい。
これはモンスターハンターダブルクロスで起こった出来事ではあるが、正直なところモンハンの内容とはあまり関係ないので、逆にダブルクロスどころかモンハンについて一切を知らなくても理解できる内容になっていると思う。
ジャガイモ!
ニュートンと林檎の樹よりエミー・フェルトンのスキンを作成しました。
マイクラのスキン作成は初めてなので甘いところはご容赦ください。
クソデカ感情という言葉を知っているだろうか?いや知らなくても知ってる体で話を進めるとしよう、ぶっちゃけ割とそのままの意味だし。
この言葉は比較的最近、恐らくは2019年半ば辺りから流行りだしたネットスラングである。主にツイッターにてカップリング関連の話をする上で使われる。
さて正直な話、私はあまりこの言葉があまり好きではない、何故ならあまりにも便利過ぎるからである。便利っていい事では?そう思うかもしれない、だが少なくとも私は汎用性が高すぎる言葉とはそれに比例して薄くなりやすいと考えている。というかこのブログを書いてる理由のうち一つが、語彙力を高めるためである身からすると、あまりに汎用性の高い言葉は危険な存在だと思っている。
まぁそれはそれとして言葉に限らず何か流行るのには理由がある。単に汎用性が高く語彙力のないオタクの使いたくなるようなわかりやすい語調であるのも確かだが、一番大事な要素は「この言葉を使わないと都合の悪い文脈」が存在することだと思う。
思いつく理由はこの4つだ。
今回の記事は所謂物申す系、お気持ち表明です。その上R-18と言える話題でもあります、ご注意ください。
『キミと見た、夢の続きを―――』
Laplacian処女作、キミトユメミシの紹介です!
新大学生や新社会人に是非おすすめしたい心温まる作品です。
ビジュアルや公式サイトの紹介を見ての通り王道学園物といった雰囲気の本作。ニュートンと林檎の樹や未来ラジオと人工鳩、白昼夢の青写真をプレイした方は「実は裏があるんだろ騙されんぞ」って思うかもしれない。処女膜教授とかいう不審者出てくるし。
しかし本当に王道学園物なんです!その上で以降の作品に受け継がれるLaplacianらしさはふんだんに含まれている、そんな作品だと思います。
またMacintoshでプレイ可能な珍しいアダルトゲームだったりもする。なお次回作以降はWindows限定なので色々察するべし。
『これは、世界と呼ばれた一人の少女の物語。』
3/27発売予定だった4/10に配布開始された『白昼夢の青写真』の体験版の感想です。
今回の記事は体験版なので本作の内容自体は勿論、スピンオフとしての側面もあるので過去作のネタバレもありますのでご注意ください。
『全部童貞のせいだ!』
『ニュートンは、天才少女のペンネームだった!?』
2017年発売のLaplacian第二作目「ニュートンと林檎の樹」の紹介及び感想です。
タイムスリップ物で偉人の女体化物とパッと見「あーよくある奴ねー」っとなりますが、それらを活かし人の苦悩を描きつつも、前作同様の軽快さや暖かさのある名作です!